人間万事塞翁が馬:①(じんかんばんじさいおうがうま)

これは僕が高校時代に古典の先生から教えてもらった故事成語で、

結構ナンパや恋愛においても役にたつ考え方で、

僕の好きな故事成語の1つです。

意味は、

幸せだと思っていたものが不幸の原因になったり 禍(わざわい)の種だと

思っていたのが幸運を呼び込むことがある、 という意味です。

これは、以下の故事に由来します。

むかし、中国の北方におじいさんが住んでいました。

ある時、このおじいさんの馬が逃げ出してしまったので 近所の人が気の毒に

思っていましたが おじいさんは 「このことが幸運を呼び込むかもしれない」

と言いました。 しばらく後に、逃げ出した馬が戻ってきました。 しかも、他

の馬を連れてきており それは、とても足の速い立派な馬でした。 近所の人が

喜んでいると、おじいさんは 「このことが禍(わざわい)になるかもしれない」

と言いました。 すると、この馬に乗っていたおじいさんの息子が 馬から落ち

て足を骨折してしまいました。 それで近所の人がお見舞いに行くと 「このことが

幸いになるかもしれない」 と、おじいさんは言いました。 やがて、戦争

が起き、多くの若者が命を落とすことになりましたが、 おじいさんの息子は足

を怪我していて戦争に行かなかったため無事でした。

・・・という話です。 禍と思っていたのが幸運の原因になり 幸運と思ってい

たのが禍の理由になり さらにそれが幸運となった、 というややこしい話です

が、 ようするに 幸や不幸は簡単には予想できないということになります。 世

の中のことはすべて 何が幸いして何が禍するか分からないものだ という意味

になります。

僕の場合の実話は・・・

また今度の機会に記事にさせて頂きますね

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